更年期障害に効く成分

27-001

更年期障害にお悩みの方の多くは、症状は辛いものの自分で何とかしたいと考える方がとても多いですね。

更年期障害の症状を緩和させる方法として病院での治療も挙げられますが、更年期障害に悩む年代の方はとにかく忙しいという方が多いのも事実。

日常生活の中で無理なくプラスできるもので症状を改善できないかと考えたくなるのも無理はないでしょう。

そこで、更年期障害の辛い症状を緩和、改善する効果に優れている成分を紹介していきましょう。

更年期障害の症状を緩和、改善へと導く成分~女性編~

更年期障害をセルフケアで何とか改善させたいと考える女性の方へ。

女性更年期障害に良いと言われる成分を紹介します。

大豆イソフラボン

女性の更年期障害の大きな原因は、エストロゲンという女性ホルモンの分泌量が減少しホルモンバランスが乱れてしまうことだといえます。

大豆イソフラボンには、エストロゲンに似た作用があり別名「植物エストロゲン」と言われる程です。

その為、エストロゲンの分泌量が減少した女性が大豆イソフラボンを摂ることで植物エストロゲンの効果が働きホルモンバランスの乱れを緩和、辛い更年期障害の症状を緩和、改善へと導いてくれます。

ザクロ

ザクロには、大豆イソフラボン同様エストロゲンに似た効果があります。

その為、ザクロを摂ることでホルモンバランスを安定させ、更年期障害の症状を緩和、改善へと導きます。

ギャバ

更年期障害の辛い症状の中でも精神的な症状にお悩みの方におすすめしたいのが「ギャバ」です。

ギャバには、副交感神経の働きを優位に立たせる効果があることから、更年期障害によるイライラ感や憂鬱感を緩和させリラックス効果を高めてくれます。

更年期障害の症状を緩和、改善へと導く成分~男性編~

更年期障害をセルフケアで何とか改善させたいと考える男性の方へ。

男性更年期障害に良いと言われる成分を紹介します。

マカ

マカというと精力増強効果があるとして多く知られていますが、それだけではありません。

マカにはアミノ酸が多く含まれている為、更年期障害によって起こりやすい疲労感や倦怠感の緩和、改善やホルモンバランスの乱れを改善、また、マカに含まれるチロシンという成分によって集中力低下の改善なども期待できます。

もちろん、精力増強効果にも優れていますので男性更年期障害によるEDなどにも効果的です。

セレン

セレンとは、長ねぎや牡蠣、いわしなどに含まれる成分の一つで、男性の更年期障害に有効だということから注目されています。

セレンを摂ることで、男性ホルモンを増加させることができる為、男性ホルモン減少によって起こる更年期障害の辛い症状を緩和、改善へと導いてくれるのです。

但し、セレンは過剰に摂り過ぎてしまうと中毒になってしまう恐れもあり注意が必要です。

年齢や性別によって許容上限量が変わってきますが、目安として男性の場合30~49歳までで55mcg/日、50~69歳までで50mcg/日程となります。

DHA/EPA

青魚に多く含まれることで知られているDHAやEPAといった成分も男性更年期障害にお悩みの方におすすめしたい成分の一つです。

DHA、EPAは不飽和脂肪酸という脂肪酸の一種に属し、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やしてくれる効果に優れています。

男性ホルモンが減少することで起こる更年期障害ですが、男性ホルモンが減少してしまうと更年期障害以外にも抗ストレスや抗肥満、抗糖尿病といった効果も減少してしまう為、生活習慣病になりやすくなってしまいます。

その為、更年期障害の症状自体に強く働くという訳ではありませんが、これ以上の症状悪化を防ぐと共に生活習慣病を予防する為にも、DHA、EPAを積極的に摂られることをおすすめします。

このページの先頭へ