男性更年期障害と集中力の低下

24-001

男性更年期障害の症状の中には集中力の低下といった症状も挙げられます。

更年期障害の集中力、一見、関係なさそうですが実は深い関係があるのです。

最近、集中力が低下していたと自覚のある方や仕事の効率が悪くなったような気がするといった方、その原因は男性更年期障害による可能性があります。

しかし何故、男性更年期障害になると集中力が低下してしまうのか?
詳しく見ていきましょう。

男性更年期障害で集中力の低下が起こる理由

一見、関係なさそうな男性更年期障害と集中力の低下ですが、実は男性更年期障害の原因こそが集中力の低下を招いていると言われています。

男性更年期障害の大きな原因は、加齢や生活習慣の影響によって男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が減少することです。

このテストステロンには、生殖機能や筋力、ヒゲといった男性らしい身体を作る働き以外にも「集中力を高める」といった働きがあります。

その為、テストステロンの分泌量が減少してしまうと、その分、集中力を高める働きも低下してしまう為、今までより集中力がなくなったと感じる男性が多いのです。

また、男性ホルモンの減少に伴い自律神経が影響を受けてしまうことで自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。

自律神経のバランスが崩れてしまうと、集中したい時に集中できない、逆に休みたいのに頭が興奮して休めないといった不調が起こりやすくなる為、こうした影響も関係あると言えるでしょう。

男性更年期障害で起こる集中力の低下の対策

男性ホルモン「テストステロン」が減少することで起こる集中力の低下ですが、集中力が続かないとどうしても仕事面で悪い影響が出てしまいがちですね。

男性更年期障害によって起こる集中力の低下は、男性ホルモンの減少に伴って起こっていますので、ある程度は仕方のないことではありますがやはり不便に感じる男性も多いでしょう。

そこで、習慣を少しだけ変えることをおすすめします。

集中力というのは自ら頑張って高めるのは正直難しいところですね。

しかし、集中力の低下を自覚されているのであれば他のやり方でカバーしていけば良いのです。

では具体的にどうすれば良いのか?

メモを取る習慣をつけましょう。

集中力が低下していると、会議や人とのコミュニケーションでも心ここにあらず・・・といった状態で、後になると何を話していたのか忘れてしまうなんてことも少なくありません。

その為、会議や会話の中で全ての内容をすぐに理解しようとせず、重要なポイントや要点をメモしておくのです。

また、1日のスケジュールややらなくてはいけないこと、思いついたことなどもメモを取っておくようにしましょう。

こうした対処法を実践するだけでも日常生活がスムーズに進みますのでおすすめです。

このページの先頭へ