出産経験の有無で更年期障害の症状は変わりますか?

出産経験がない人は出産経験がある人と比べると更年期障害の症状が重いという噂をよく耳にしますね。

これは、妊娠・出産によって生理や排卵の回数が減ることで卵巣への負担が減る為、妊娠経験のある人の方が更年期障害の症状が軽いという話なのですが・・・

実際には、何の根拠もない話なのです。

確かに妊娠・出産によって生理や排卵の回数は減りますが、だからといって更年期障害に影響を与えるかというと、そんなことはありません。

ただ、妊娠・出産回数が多ければ多い程、閉経年齢は遅くなる傾向にある為、更年期障害の症状が出る年齢が少し遅くなる可能性は充分にありますので、こうしたことが出産経験の有無と更年期障害の重症度の噂に繋がったのかもしれませんね。

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