更年期障害になると糖尿病になりやすいと聞きましたが本当ですか?

結論から言うと本当です。

糖尿病の原因には、生活習慣による影響やストレス、遺伝的要素、自己免疫疾患やウイルス感染など様々ですが、糖尿病になりやすい要素をお持ちの方の場合、更年期障害をきっかけに発症してしまう方も少なくありません。

というのも、更年期障害は女性であればエストロゲンが、男性であればテストステロンというホルモンが減少することで起こりますが、それぞれのホルモンには簡単にいうと血糖値を下げる作用があります。

しかし、更年期障害になるとこうしたホルモンの分泌量が減少していきますので、血糖値が下がりにくくなってしまう為、糖尿病になりやすい要素をお持ちの方の場合、糖尿病を発症させてしまう可能性が高まってしまうのです。

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