男性更年期障害の症状

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更年期障害というと、女性がなる病気というイメージを持たれがちですが、男性にも女性と同じように更年期障害があります。

女性更年期障害と比べると男性更年期障害の認知度はまだ低い為、更年期障害であることを自覚されない方も少なくありません。

そこで、男性更年期障害で起こりやすい症状を見ていきましょう。

男性更年期障害の症状にはどんなものがある!?

45~55歳前後の男性に起こりやすい男性更年期障害。

男性更年期障害の主な症状としては、

  • めまい、耳鳴り
  • 落ち込み、うつ症状
  • 不眠、睡眠障害
  • 神経過敏
  • 性機能低下、ED(勃起不全)
  • 疲労感、倦怠感
  • 筋力の衰え
  • 集中力の低下

などが挙げられます。

これらの症状を見て「もしかしたら自分も更年期障害なのでは?」と思われた方もいるのではないでしょうか?

男性更年期障害の場合、症状を見てみると兎角「歳だから」「もう若くないから」「疲れているから」と思い、「仕方ない」で済ませてしまう方が多いものです。

実際に「仕方ない」で済ませることができれば、そこまで重い症状は出ていないと考えられますが、人によっては「仕方ない」では済ませることができない程の症状に苦しまれる方も珍しくないのです。

男性の場合、更年期障害が起こりやすい年齢というのは仕事柄、責任の重い役職に就いていたり、ハードワークで休みを取りにくいという方も多いですね。

こうした環境の中、更年期障害の症状が起こると更に肉体的にも精神的にも辛く、更年期障害の症状が悪化してしまうケースも珍しくありません。

男性更年期障害の症状に悩んだら

年齢や疲れのせいにされがちな男性更年期障害ですが、日常生活に支障がでてしまう程の辛い症状や徐々に症状が悪化してしまっている方の場合、一度、医師に相談されることをおすすめします。

特に男性の場合、辛い症状が更年期障害によるものである可能性が高いと知ると病院へ行かずに済ませてしまう方が少なくありません。

しかし、前述した通り男性更年期障害の症状は様々ですが、一つ一つ症状を見てみると男性更年期障害以外の病気の症状と類似している症状もいくつかありますね。

年齢的に更年期障害の可能性は高いとしても、実は他の病気の症状であるという可能性もある訳です。

更年期障害くらいで病院なんて・・・と思われがちですが更年期障害も病気の一つですし、中には更年期障害の症状が重い為、働くことはもちろん日常生活すら儘ならないという方も決して珍しくないのです。

病院へ行くことで更年期障害なのか、他の病気が原因となっているのかを知ることができますし、必要に応じて治療を行なうこともできますので、辛い症状が続く場合には早めに医師に相談しましょう。

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