更年期障害とは!?

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更年期障害、誰でも一度や二度は見聞きしたこともあるのではないでしょうか。

更年期障害とは、個人差はあるものの平均すると45~55歳頃に様々な体調不良を起こしてしまう症状をいいます。

更年期障害というと女性に多い症状という印象を持たれがちですが、男性にも女性と同じように様々な症状が現れます。

また、症状の出方には個人差があり何となく体調が思わしくないと感じる程度の方から日常生活に支障が出てしまう程の症状に苦しまれる方まで様々です。

更年期障害は誰でも起こる可能性がある

更年期障害の症状が出やすい年代に入っても特に体調不良を感じないという方も少なくありませんね。

実際に更年期障害の症状が全く出ないという方も珍しくありません。

しかし、これはあくまでも結果論だと言えるでしょう。

というのも、更年期障害というのは大体更年期に入る45~55歳頃の間に症状が出やすいのですが、いつ症状が出るかというのは誰にも分かりません。

その為、中には55歳を過ぎてから更年期障害の症状が出始めたという方もいる訳です。

50歳を過ぎていても更年期障害の症状がないからといって「自分は大丈夫」と思うのはまだ早いということですね。

また、更年期障害の症状が未だ出ていない方の中には「気合いが足りない」「気の持ちよう」なんて言う方もいますが、こんな風に言っている方でもその後、更年期障害の症状が出始めてしまう可能性は充分にあります。

更年期障害というのは、一定の年代に入ると誰にでも起こり得る症状だと考えて良いでしょう。

更年期障害の見極め方

更年期障害の症状というのはとても多く、また、症状の出方にも個人差がある為、辛い症状は更年期障害なのか?または何か他の病気になってしまっているのか?ご自身で見極めるのはとても難しいですね。

実際に病気かと思ったら更年期障害だったという方はとても多いのですが、中には更年期障害だと思って放置していたら実は他の病気が隠れていたというケースもありますので注意が必要です。

更年期障害の場合、その原因は男女共にホルモンバランスが関係しています。

その為、女性の場合は閉経前後の症状、例えば周期が乱れている、不正出血、経血量の変化などが同時に起こっている場合には更年期障害の可能性が高いと言えるでしょう。

また、男性の場合は、精力減退やED(勃起不全)などが起こっている場合、更年期障害の可能性を疑って良いでしょう。

但し、これはあくまでも目安となるだけで、確定することはできません。

あまりに症状が辛い場合や悪化を辿る一方、日常生活に支障が出てしまうという場合には、早め病院を受診されることをおすすめします。

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